ソーダストリームの全自動・電動・手動の違い あなたにピッタリなモデルの選び方

炭酸水

自宅で手軽にできたての炭酸水が楽しめる「ソーダストリーム」。健康や美容のために炭酸水を飲む習慣がある方や、ハイボールなどのお酒が好きな方にとって、非常に魅力的なアイテムです。しかし、いざ購入しようとすると「全自動」「電動」「手動」といった種類の違いに戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか。

「操作はどれくらい違うの?」「自分にはどのタイプが合っているんだろう?」そんな疑問を抱えているかもしれません。この記事では、ソーダストリームの全自動、電動、そして手動モデルのそれぞれの特徴や違いを、初心者の方にも分かりやすく、やさしく解説していきます。各モデルのメリット・デメリットから、ライフスタイルに合わせたおすすめの選び方まで詳しくご紹介しますので、ぜひ最後までご覧いただき、あなたに最適な一台を見つけてください。

ソーダストリームの「全自動」と「電動・手動」の決定的な違い

ソーダストリームを選ぶ上で最も基本的なポイントが、電源を使う「電動タイプ」か、使わない「手動タイプ」かという点です。 電動タイプの中に、さらに操作を簡略化した「全自動モデル」が存在します。まずは、これらの操作方法や機能の具体的な違いについて見ていきましょう。

操作方法の違い:ボタン一つか、押し続けるか、回数で調整か

ソーダストリームの操作方法は、モデルのタイプによって大きく3つに分かれます。この操作性の違いが、使いやすさや日々の満足度に直結する重要なポイントです。

全自動モデルは、ボタンを一度押すだけで、炭酸の注入からガス抜きまで全て自動で行ってくれるのが最大の特徴です。 例えば、最新の全自動モデル「E-TERRA(イーテラ)」には「弱・中・強」の3段階のボタンがあり、飲みたい炭酸の強さを選んで一度押すだけ。 あとは機械におまかせで、誰が作っても常に安定した品質の炭酸水が完成します。とにかく手間をかけたくない、毎回同じ濃度の炭酸水が飲みたいという方には最適なタイプと言えるでしょう。

電動モデル(全自動ではないタイプ)も電源を使用しますが、ボタンを押し続けている間だけ炭酸が注入される仕組みです。全自動モデルのように炭酸の強さを選択するボタンはありますが、注入中はボタンから手を離せません。 とはいえ、手動のように何度もプッシュする必要はなく、ボタンを押すだけで炭酸注入が始まるため、手軽さは手動モデルよりも優れています。

一方、手動モデルは電源を一切使用しません。 本体上部にあるボタンやレバーを自分の手で押すことで炭酸を注入します。 炭酸の強さは、ボタンを押す回数や長さで調整するため、自分の感覚で「今日は強めに」「少し弱めに」といった微調整が可能です。 この自分好みの炭酸の強さを追求できる自由度の高さが、手動モデルならではの魅力です。

炭酸の強さ設定の違い:自動設定か、感覚での調整か

炭酸水の美味しさを左右する「炭酸の強さ」。この調整方法も、全自動・電動と手動では大きく異なります。自分にとってどちらが使いやすいかイメージしながら比べてみましょう。

全自動・電動モデルは、あらかじめ設定された炭酸強度(例:弱・中・強の3段階)からボタン一つで選べる手軽さが魅力です。 これにより、毎回同じ強さの炭酸水を安定して作ることができます。「昨日は濃すぎた」「今日は薄いな」といったブレがなく、家族の誰もが同じ味を再現できるのは大きなメリットでしょう。特に最新の全自動モデル「E-TERRA(イーテラ)」は、ボタンを押すだけで設定した強度の炭酸が自動で注入されるため、失敗がありません。
対して手動モデルは、ボタンを押す回数や押す時間の長さによって炭酸の強さを自分でコントロールします。 例えば、「微炭酸なら1~2プッシュ、強炭酸なら5プッシュ」といった具合です。 最初はコツが必要かもしれませんが、慣れてくれば「今日はハイボール用だから、いつもより1回多く押して超強炭酸にしよう」といったように、気分や用途に合わせて自由自在に炭酸濃度を調整できる楽しみがあります。市販の炭酸水では物足りないと感じる強炭酸好きの方には、手動モデルの方が満足度が高いかもしれません。

デザインや搭載機能の違い

ソーダストリームはキッチンに置かれることが多いため、デザイン性も重要な選択基準になります。モデルごとにデザインのコンセプトやカラーバリエーション、そして便利な機能にも違いがあります。

デザイン面では、手動モデルの「ART(アート)」がレトロでスタイリッシュなレバー式を採用していたり、同じく手動の「DUO(デュオ)」がガラスカラフェに対応したフラスコのような独特のフォルムをしていたりと、個性豊かなモデルが揃っています。

全自動・電動モデルは、SOURCE Power(ソースパワー)のようにLEDライトで炭酸の強さを表示するなど、モダンで洗練されたデザインが多い傾向にあります。 最新の全自動モデル「E-TERRA(イーテラ)」は、炭酸注入中にブルーのLEDライトが光る演出があり、炭酸水作りを視覚的にも楽しませてくれます。

機能面での大きな違いとしては、ボトルの着脱方法ガスシリンダーの交換方法が挙げられます。

  • スナップロック機能:ボトルを本体に差し込むだけでカチッと固定できるワンタッチ式の機能です。 ねじ込む手間が省け、非常にスムーズに操作できます。
  • シリンダークイックコネクト(CQC):ピンク色のガスシリンダーに対応した新しい交換方式で、レバーを上下させるだけで簡単にシリンダーを着脱できます。 従来のねじ込み式(ブルーシリンダー)と比べて格段に交換が楽になりました。

最近のモデルである「E-TERRA(全自動)」や「TERRA(手動)」「ART(手動)」などは、この両方の便利機能を搭載しており、使いやすさが向上しています。

ソーダストリームの主要モデルをタイプ別に徹底比較

ここでは、現在販売されているソーダストリームの代表的なモデルを「全自動」「電動」「手動」のタイプ別に分け、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。ご自身の使い方にどのモデルが合いそうか、具体的にイメージしてみてください。

【全自動モデル】E-TERRA(イーテラ)の特徴

「E-TERRA(イーテラ)」は、ソーダストリーム史上、最も操作が簡単な最新の高性能電動モデルです。
最大の特徴は、炭酸水を作る上で必要な3つの操作、つまり「炭酸注入」「ガスシリンダー交換」「ボトル着脱」のすべてがワンタッチで完了する点です。
本体上部には「弱・中・強」の3つのボタンがあり、好みの強さを選んで一度押すだけで、あとは自動で炭酸が注入されます。 注入中はブルーのLEDライトが点灯し、キッチンをスタイリッシュに演出してくれるのも嬉しいポイントです。

ガスシリンダーはワンタッチで交換できる「シリンダークイックコネクト(ピンクシリンダー)」に対応し、ボトルも差し込むだけの「スナップロック機能」を搭載。 これまでの電動モデルはガスシリンダーの着脱がねじ込み式で少し手間がかかるという側面がありましたが、E-TERRAはその点を解消し、まさにストレスフリーな操作性を実現しました。 デザインも人気の「TERRA(テラ)」を踏襲したスリムな形状で、置き場所にも困りにくいでしょう。

【電動モデル】SOURCE Power(ソースパワー)の特徴

「SOURCE Power(ソースパワー)」は、デザイン性と機能性を両立させた全自動の最上位モデルです。
プラダの香水ボトルなども手掛ける有名デザイナー、イヴ・ベアール氏がデザインした、ラグジュアリーなメタル素材のボディが特徴で、キッチンのインテリアを格上げしてくれます。
操作性も優れており、E-TERRAと同様に3段階のボタンで好みの炭酸の強さを選ぶだけで、自動で炭酸が注入されます。 さらに、このモデルには自動ガス抜き機能が搭載されており、炭酸注入後の「プシュッ」という音がしない静音性も魅力です。

ただし、ガスシリンダーの交換は旧来のねじ込み式(ブルーシリンダー)である点、そして価格が他のモデルに比べて高価である点は考慮が必要です。 とはいえ、その高級感あふれるデザインと静かな動作性は、他モデルにはない大きな魅力と言えるでしょう。

【手動モデル】TERRA(テラ)・ART(アート)の特徴

手動モデルの中でも特に人気が高いのが「TERRA(テラ)」と「ART(アート)」です。どちらも電源不要で、場所を選ばずに使える手軽さが魅力です。

TERRA(テラ)は、コストパフォーマンスに優れたソーダストリームのベーシックモデルです。 シンプルなボタン式で、押す回数によって炭酸の強さを調整します。 最新の便利機能である「シリンダークイックコネクト」と「スナップロック」の両方を搭載しており、使い勝手は抜群。 価格も比較的手頃なため、「初めてソーダストリームを使う」という方に最もおすすめしやすいモデルの一つです。

ART(アート)は、ソーダストリーム初となるレバー式の操作が特徴的なモデルです。 レバーを手前に引く回数で炭酸の強さを調整する仕組みで、どこか懐かしいレトロな雰囲気がおしゃれです。 基本的な機能はTERRAと同様で、「シリンダークイックコネクト」と「スナップロック」に対応しています。 デザイン性にこだわりたい方や、直感的な操作感を楽しみたい方にぴったりのモデルです。

各モデルの比較表

モデル名 タイプ 炭酸注入方法 炭酸強度設定 電源 ガスシリンダー ボトル着脱 特徴
E-TERRA(イーテラ) 全自動 ワンタッチボタン 3段階 必要 ピンク(CQC) スナップロック 全てがワンタッチの最新・高性能モデル、LEDライト演出付き
SOURCE Power(ソースパワー) 電動 ワンタッチボタン 3段階 必要 ブルー(ねじ込み) スナップロック 高級感のあるデザイン、自動ガス抜き機能搭載の最上位モデル
ART(アート) 手動 レバー式 押す回数で調整 不要 ピンク(CQC) スナップロック デザイン性の高いレバー式操作が特徴
TERRA(テラ) 手動 ボタン式 押す回数で調整 不要 ピンク(CQC) スナップロック コスパに優れた手動モデルのスタンダード

全自動・電動モデルを選ぶメリットと注意点

ボタン一つで手軽に炭酸水が作れる全自動・電動モデルは非常に魅力的ですが、メリットだけでなく、いくつか知っておきたい注意点もあります。両方を理解した上で、ご自身のライフスタイルに合っているか判断しましょう。

全自動・電動モデルのメリット:誰でも失敗しない手軽さと安定した美味しさ

全自動・電動モデルの最大のメリットは、誰でも簡単に、そしていつでも同じ品質の炭酸水を作れることです。
「弱・中・強」など、あらかじめ設定されたボタンを押すだけで自動的に炭酸が注入されるため、操作に迷うことがありません。 これにより、「炭酸が弱すぎた」「吹きこぼれてしまった」といった手動モデルで起こりがちな失敗を防ぐことができます。

特に、家族みんなで使う場合や、来客時におもてなしをする際など、誰が操作しても安定した美味しさを提供できるのは大きな強みです。また、ボタンを何度も押す必要がないため、力に自信のない方やお子様、ご年配の方でも楽に操作できます。忙しい朝や疲れて帰ってきた夜でも、ボタン一つでシュワっとした炭酸水がすぐに楽しめる手軽さは、日々の生活を豊かにしてくれるでしょう。

全自動・電動モデルのデメリット:価格が高めで電源が必要

一方で、全自動・電動モデルにはいくつかのデメリットも存在します。まず挙げられるのが価格です。一般的に、手動モデルに比べて本体価格が高価になる傾向があります。 例えば、手動の「TERRA」と全自動の「E-TERRA」では、機能が似ていても価格には差があります。 初期費用をできるだけ抑えたいと考えている方にとっては、少しハードルが高く感じられるかもしれません。

もう一つの重要な点が、電源が必要であることです。 コンセントがある場所にしか設置できないため、キッチンのレイアウトによっては置き場所が限られてしまいます。「テーブルの上で使いたい」「アウトドアに持って行きたい」といった使い方はできないため、使用シーンが限定される点もデメリットと言えるでしょう。 購入前には、必ず設置したい場所にコンセントがあるか、本体サイズが収まるかを確認することが大切です。

手動モデルと比較してわかること

全自動・電動モデルの便利さが際立つ一方で、電源不要の手動モデルにも独自の魅力がたくさんあります。ここでは、あえて手動モデルを選ぶ理由や、電動モデルと比較して見えてくるメリット・デメリットについて掘り下げていきます。

手動モデルのメリット:場所を選ばず、価格も手頃

手動モデルの最大のメリットは、電源コードが不要なため、どこにでも自由に設置できる点です。 キッチンカウンターはもちろん、ダイニングテーブルやリビング、さらには電源のないアウトドアシーンでも活躍します。コンセントの位置を気にする必要がないため、キッチンのレイアウト変更や引っ越しの際にも柔軟に対応できるのが嬉しいポイントです。

また、本体価格が電動モデルに比べて手頃なことも大きな魅力です。 ソーダストリームを初めて試してみたい方や、初期費用を抑えたい方にとって、手動モデルは導入しやすい選択肢となるでしょう。シンプルな構造のため、故障のリスクが比較的少ないとも言われています。自分で炭酸を注入する感覚を楽しめるアナログな操作性も、手動モデルならではの愛着が湧くポイントかもしれません。

手動モデルのデメリット:炭酸の強さが感覚頼り

手動モデルのデメリットとして挙げられるのが、炭酸の強さが安定しにくい点です。 炭酸の濃度はボタンやレバーを押す回数・時間で調整するため、毎回完璧に同じ強さにするのは少し難しいかもしれません。「昨日はちょうど良かったのに、今日は少し弱いな」と感じることもあるでしょう。この感覚的な操作を「自分好みに調整できる楽しみ」と捉えるか、「安定しないのが手間」と捉えるかで、手動モデルへの評価は分かれるところです。

また、強炭酸を作るためにはボタンを何度もプッシュする必要があるため、人によっては少し手間だと感じる可能性もあります。 家族で使う場合、人によって作る炭酸の強さがバラバラになってしまうことも考えられます。常に安定した品質を求める方や、操作の手間を少しでも省きたい方にとっては、電動モデルの方が満足度が高いかもしれません。

コストパフォーマンスで選ぶなら?

ソーダストリームを選ぶ上で気になるのが、ランニングコストを含むトータルでのコストパフォーマンスです。炭酸水500mlあたりのコストは、市販のペットボトルが約100円なのに対し、ソーダストリームでは約20円前後と非常に経済的です。

本体価格だけで見ると、手動モデルの方が安価なため初期費用を抑えられます。 例えば、手動の人気モデル「TERRA」は、機能性と価格のバランスが良く、コストパフォーマンスを重視する方に最適です。
一方、電動モデルは本体価格が高いものの、ボタン一つで毎回最適な量のガスを注入してくれるため、無駄なガス消費を抑えやすいという見方もできます。

ただし、どのモデルを選んでもガスシリンダー1本(60L)で作れる炭酸水の量は同じなので、長期的に見ればランニングコストに大きな差は生まれません。 したがって、コストパフォーマンスを判断する際は、本体価格と、日々の使い勝手や満足度(手間を省ける価値)を天秤にかけることが重要になります。

あなたにぴったりのソーダストリームの選び方

これまで見てきたように、ソーダストリームにはそれぞれ特徴の異なる様々なモデルがあります。ここでは、ライフスタイルや重視するポイント別に、どのような方にどのモデルがおすすめかをご紹介します。

とにかく手軽さを求めるなら「全自動モデル」

「難しい操作は苦手」「毎日忙しいので、とにかく手間をかけずに炭酸水を楽しみたい」という方には、間違いなく全自動モデルの「E-TERRA(イーテラ)」がおすすめです。

ボタンを一度押すだけで、誰が作っても毎回安定した強さの炭酸水が完成します。 ガスシリンダーの交換やボトルの着脱もワンタッチで完了するため、ストレスを感じる場面がほとんどありません。 小さなお子様やご年配の方がいるご家庭でも、安心して使えます。初期費用は少し高めですが、その価値を十分に感じられるほどの快適さを提供してくれるでしょう。

おしゃれなキッチンで手軽に炭酸水を楽しみたい方へ

キッチンのインテリアにもこだわりたい、デザイン性も機能性も妥協したくないという方には、手動モデルの「ART(アート)」電動モデルの「SOURCE Power(ソースパワー)」がおすすめです。

「ART」は、レトロ感あふれるレバー式のデザインが特徴で、キッチンにあるだけで気分が上がります。 手動ながらも便利なクイックコネクトやスナップロックに対応しており、使い勝手も良好です。
一方、「SOURCE Power」は、有名デザイナーが手掛けた洗練されたデザインが魅力。 全自動で操作も簡単な上、LEDライトが美しく光るなど、高級感のある演出が楽しめます。おしゃれな空間で、手軽に美味しい炭酸水を楽しみたい方に最適です。

コスパと自分好みの調整を両立したいなら「手動モデル」

「初期費用は抑えたいけど、機能性も重視したい」「自分だけのこだわりの炭酸の強さを見つけたい」という方には、手動モデルの「TERRA(テラ)」がぴったりです。

比較的手頃な価格ながら、最新の便利機能であるクイックコネクトとスナップロックを搭載しており、日常的な使い勝手は非常にスムーズです。 電源不要で置き場所を選ばない自由度の高さも魅力。 ボタンを押す回数で炭酸の強さを自在に調整できるため、ハイボール用の強炭酸から、お料理に使う微炭酸まで、気分や用途に合わせて作り分ける楽しみがあります。 まさに、コストパフォーマンスとカスタマイズ性を両立したモデルと言えるでしょう。

まとめ:ソーダストリームの全自動と電動、手動の違いを理解して最適な一台を選ぼう

今回は、ソーダストリームの「全自動」「電動」「手動」モデルの違いについて、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説しました。

  • 全自動モデル(E-TERRAなど):ボタン一つで全ておまかせ。手軽さと安定性を最優先する方におすすめ。
  • 電動モデル(SOURCE Powerなど):ボタンを押すだけで炭酸注入。手動より楽で、デザイン性に優れたモデルを求める方へ。
  • 手動モデル(TERRA、ARTなど):電源不要でコスパも良好。自分好みの炭酸の強さを追求したい方におすすめ。

最も重要なのは、ご自身のライフスタイルや、ソーダストリームに何を一番求めるかを明確にすることです。「操作の簡単さ」「デザイン性」「コストパフォーマンス」「設置場所の自由度」など、優先したいポイントを整理することで、あなたにとって最適な一台がきっと見つかります。この記事を参考に、ぜひお気に入りのソーダストリームを見つけて、シュワっと爽快な炭酸水ライフを始めてみてください。

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