喫茶店のあの懐かしいメロンソーダを、おうちで好きなだけ楽しめたら…なんて思ったことはありませんか?メロンソーダの原液(シロップ)があれば、炭酸水で割るだけで、いつでも簡単にお好みの濃さのメロンソーダを作ることができます。アイスを浮かべてクリームソーダにしたり、お酒で割ってオリジナルカクテルを楽しんだりと、アレンジの幅も無限大です。
この記事では、数あるメロンソーダ原液の中から、特におすすめの商品を厳選してご紹介します。定番の喫茶店の味を再現できるものから、果汁を使った本格的な味わいのもの、コスパ抜群の業務用まで、あなたの好みにぴったりの一本がきっと見つかるはずです。さらに、黄金比で作る美味しい割り方や、子供から大人まで楽しめる絶品アレンジレシピも詳しく解説します。ぜひ、この記事を参考にお気に入りのメロンソーダ原液を見つけて、おうちカフェタイムを充実させてください。
メロンソーダ原液のおすすめはこれ!定番から人気商品まで紹介

メロンソーダの原液と一言でいっても、その種類はさまざま。ここでは、多くの人に愛される定番商品から、こだわりの詰まった人気商品まで、おすすめのメロンソーダ原液を11種類ピックアップしてご紹介します。
【中村商店】キャプテン メロン
喫茶店のクリームソーダを語る上で欠かせないのが、中村商店の「キャプテン メロン」です。 鮮やかな緑色と、どこか懐かしさを感じる甘さが特徴で、多くの飲食店で業務用として愛用されています。まさに王道のメロンソーダの味を家庭で再現したい方にぴったりの一本です。
4倍希釈が基本なので、これ一本でたくさんのメロンソーダを作れるコストパフォーマンスの高さも魅力です。 炭酸水で割るだけで、あっという間にあの頃にタイムスリップしたかのような気分を味わえます。バニラアイスを浮かべれば、お店で出てくるような本格的なクリームソーダが完成します。 甘さがしっかりしているので、かき氷のシロップとしても大活躍します。
【サントリー】おうちドリンクバー POPメロンソーダ
大手飲料メーカーのサントリーが販売する「おうちドリンクバー POPメロンソーダ」は、スーパーや量販店でも手に入りやすい手軽さが魅力です。 自動販売機でおなじみの「POPメロンソーダ」の味わいを、家庭で好きな濃さに調整して楽しめます。
濃縮タイプなので、炭酸水だけでなく牛乳で割ってメロンミルクにしたり、カルピスと混ぜたりと、様々なアレンジが可能です。 子供と一緒にオリジナルのドリンク作りを楽しむのもおすすめですよ。
【ジーエスフード】GSメロンシロップ
業務用食品メーカーとして知られるジーエスフードの「GSメロンシロップ」も、昔ながらの喫茶店の味を再現できると評判の商品です。 鮮やかな色合いとしっかりとした甘みがあり、クリームソーダにすると特に見栄えがします。
大容量の1Lサイズで、コストパフォーマンスに優れているため、家族みんなで楽しんだり、パーティーで使ったりするのにも最適です。 もちろん、メロンソーダとしてだけでなく、かき氷のシロップやゼリーの材料としても活用できます。人工甘味料不使用で、お子様にも安心して提供できるのが嬉しいポイントです。
【スミダ飲料】メロンソーダベース
品質と味にこだわった業務用シロップを製造するスミダ飲料の「メロンソーダベース」は、飲みやすさが特徴です。 人工的な感じが少なく、自然な甘みと香りで、ごくごくと飲めてしまいます。
甘すぎるメロンソーダが苦手な方や、すっきりとした後味を求める方におすすめです。メロン果汁が入った本格派の「メロンベース」と、昔ながらの味わいの「Waltoメロンソーダベース」の2種類があり、好みに合わせて選べます。
【SUNC】メロンシロップ
業務用のシロップとして人気の高い「SUNC」のメロンシロップは、なんといってもそのコストパフォーマンスの高さが魅力です。 1Lや1.8Lといった大容量サイズが手頃な価格で販売されており、メロンソーダを心ゆくまで楽しみたいという方にはたまりません。
安価でありながら、人工甘味料を一切使用していないというこだわりも嬉しいポイント。 昭和を思わせる素朴で心地よい甘さは、炭酸で割るのはもちろん、かき氷にかけても絶品です。
【モナン】メロン シロップ
フランス生まれのシロップブランド「モナン」が手掛けるメロンシロップは、バーやカフェでプロに愛用される本格派です。世界中の厳選された素材を使用しており、芳醇な香りと自然な味わいが特徴です。
日本の昔ながらのメロンソーダとは一味違った、上品でフルーティーな味わいを楽しみたい方におすすめです。鮮やかな緑色はカクテルやモクテル(ノンアルコールカクテル)のベースとしても映え、おうちでのドリンク作りをワンランクアップさせてくれます。
【ハタ鉱泉】瓶ラムネ メロン風味
ラムネの製造で知られるハタ鉱泉の「瓶ラムネ メロン風味」は、厳密には原液ではありませんが、昔懐かしい瓶入りのメロンソーダとして人気です。そのまま飲むのはもちろん、このラムネをベースにアレンジを楽しむのも一興です。
ガラス瓶とビー玉が奏でる涼しげな音は、夏の風物詩。子供の頃を思い出しながら、シンプルで素朴なメロンの風味を味わうことができます。イベントやパーティーで出すと、そのレトロな見た目が喜ばれること間違いなしです。
【富永貿易】フェリーチェ メロンソーダ
(※こちらの商品は2023年現在販売終了となっている可能性があります)
すっきりとした甘さと爽快な飲み口で人気があったのが、富永貿易の「フェリーチェ メロンソーダ」です。鮮やかな緑色で、炭酸もほどよく、バランスの取れた味わいが特徴でした。
ペットボトルで手軽に購入でき、多くのファンに愛されていましたが、現在は販売終了となっているようです。 もし見かけることがあれば、試してみる価値のある一本と言えるでしょう。
【無印良品】Cafe&Meal MUJI メロンソーダ
(※こちらの商品は現在販売終了となっている可能性があります)
無印良品が展開する「Cafe&Meal MUJI」で提供されていたメロンソーダは、合成着色料不使用の優しい色合いが特徴でした。 淡いグリーンと、微炭酸でやさしい甘さが人気を博し、おうちで楽しめるボトルタイプも販売されていました。
自然派志向の方や、着色料が気になる方から特に支持されていました。 現在は販売終了しているようですが、再販を望む声も多い人気商品です。
【ホーマー】メロンシロップ
ホーマーのメロンシロップは、他の商品と比較して色味や香りがしっかりとしているのが特徴です。 酸味も感じられるため、甘いだけでなく、キリッとした清涼感を求める方におすすめです。
その豊かな香りを活かして、ドリンクとしてだけでなく、ゼリーなどのお菓子作りに使うのも良いでしょう。 いつもとは少し違った、個性的なメロンソーダを試してみたいという方にぴったりのシロップです。
【合同酒精】昔懐かしいメロンソーダサワーの素
こちらは少し大人向けのリキュールですが、「昔懐かしいメロンソーダサワーの素」もおすすめです。 その名の通り、炭酸水で割るだけで、甘くて懐かしい味わいのメロンソーダサワーが完成します。
メロンの風味と甘さをしっかりと感じられる味わいは、まさしく「大人のメロンソーダ」。 もちろん、アイスクリームを浮かべてクリームソーダ風にアレンジしても絶品です。 おうちでのリラックスタイムや、友人との集まりにもぴったりな一本です。
| 商品名 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 【中村商店】キャプテン メロン | 喫茶店の王道の味、コスパ◎ | 昔ながらのクリームソーダを再現したい人 |
| 【サントリー】POPメロンソーダ | 手に入りやすい、濃さ調整自由 | 手軽に始めたい人、アレンジを楽しみたい人 |
| 【ジーエスフード】GSメロンシロップ | 業務用大容量、人工甘味料不使用 | 家族みんなで楽しみたい人、コスパ重視の人 |
| 【スミダ飲料】メロンソーダベース | 自然な甘み、すっきりした後味 | 甘すぎるのが苦手な人、ごくごく飲みたい人 |
| 【SUNC】メロンシロップ | 圧倒的なコスパ、人工甘味料不使用 | とにかくたくさん飲みたい人、量を求める人 |
| 【モナン】メロン シロップ | フランス産、上品でフルーティーな味わい | いつもと違う本格的な味を楽しみたい人 |
| 【ハタ鉱泉】瓶ラムネ メロン風味 | 昔懐かしい瓶入り | レトロな雰囲気を楽しみたい人 |
| 【富永貿易】フェリーチェ メロンソーダ | バランスの取れた味わい(販売終了の可能性) | 見つけたら試してみたい人 |
| 【無印良品】Cafe&Meal MUJI メロンソーダ | 合成着色料不使用(販売終了の可能性) | 自然派志向の人 |
| 【ホーマー】メロンシロップ | 色と香りが強い、酸味あり | 個性的な味わいを求める人、お菓子作りにも |
| 【合同酒精】昔懐かしいメロンソーダサワーの素 | 大人向けリキュール、サワーの素 | お酒として楽しみたい大人 |
## 自分に合ったメロンソーダ原液の選び方
たくさん種類があって、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。ここでは、あなたにぴったりの一本を見つけるための選び方のポイントを4つご紹介します。
味の好みで選ぶ(昔ながらの味 vs 果汁感のある味)
メロンソーダの味わいは、大きく分けて2つのタイプがあります。一つは、昔ながらの喫茶店で出てくるような、甘くてどこか懐かしい味わい。これは主に香料や着色料で作られており、いわゆる「メロンソーダ味」として多くの人に親しまれています。中村商店の「キャプテン メロン」やジーエスフードの「GSメロンシロップ」などがこのタイプにあたります。
もう一つは、メロン果汁を使用した、フルーティーで本格的な味わいです。こちらはより自然なメロンの風味を感じることができ、少し高級感のある味わいを楽しめます。中村商店の「大人のメロンソーダのもと」や、フランスのブランド「モナン」のシロップなどが代表的です。 どちらの味が好みか、あるいはどんなシーンで飲みたいかに合わせて選ぶのがおすすめです。
容量と価格(コスパ)で選ぶ
メロンソーダ原液は、300ml程度の少量タイプから、1Lを超える大容量の業務用まで、さまざまなサイズがあります。 まずは少量で試してみたいという方は、サントリーの「おうちドリンクバー POPメロンソーダ」のような手に取りやすいサイズから始めるのが良いでしょう。
一方で、家族みんなで楽しみたい方や、毎日でも飲みたいという方には、1L以上の業務用サイズが断然お得です。 SUNCやジーエスフードなどの業務用シロップは、1杯あたりの価格をぐっと抑えることができます。 飲む頻度や人数を考えて、自分に合った容量と価格のバランスを見極めましょう。
添加物の有無(着色料・香料)で選ぶ
メロンソーダの鮮やかな緑色は、多くの場合、着色料によって作られています。昔ながらのメロンソーダには欠かせない要素ですが、小さなお子様がいるご家庭や、健康志向の方は添加物が気になるかもしれません。
そんな方には、合成着色料や人工甘味料を使用していない商品がおすすめです。 SUNCのシロップは人工甘味料不使用を謳っていますし、過去には無印良品から合成着色料不使用の商品も販売されていました。 原材料表示をよく確認して、安心して楽しめるものを選びましょう。自然派のシロップは色が淡い傾向にありますが、その分、素材本来の優しい味わいを楽しむことができます。
購入のしやすさで選ぶ
「飲みたい!」と思ったときにすぐに手に入るかどうかも、意外と重要なポイントです。サントリーの「おうちドリンクバー POPメロンソーダ」のように、全国のスーパーや量販店で広く取り扱われている商品は、日々の買い物ついでに購入できて非常に便利です。
一方で、業務用スーパーや特定の酒店、あるいは通販でしか手に入らない商品もあります。 特に「キャプテン」や「SUNC」などの業務用商品は、通販サイトを利用すると確実に見つけることができます。 普段利用するお店や、オンラインショッピングの利用頻度なども考慮して選ぶと、無理なくメロンソーダ生活を続けられますよ。
黄金比はこれ!メロンソーダ原液の美味しい割り方

お気に入りの原液を見つけたら、次はいよいよ美味しいメロンソーダ作りです。ちょっとしたコツを押さえるだけで、お店のような本格的な味わいにぐっと近づきますよ。
基本の割り方と黄金比率
メロンソーダ原液のパッケージには、推奨される希釈倍率が記載されています。多くは「4倍希釈」や「5倍希釈」となっており、これが美味しさの基本となります。 例えば4倍希釈なら「原液1:炭酸水3」、5倍希釈なら「原液1:炭酸水4」が黄金比率です。
炭酸が抜けないように、混ぜすぎないのが美味しく作るコツ。まずは基本の比率で作り、その後は自分好みの濃さに少しずつ調整していくのがおすすめです。甘めが好きなら原液を多めに、すっきり飲みたいなら炭酸水を多めにするなど、自分だけの黄金比を見つけてみてください。
炭酸水の選び方(強炭酸 vs 微炭酸)
メロンソーダの爽快感を左右するのが、割り材となる炭酸水です。炭酸の強さによって、仕上がりの印象が大きく変わります。
シュワシュワとした強い刺激を楽しみたいなら、断然「強炭酸水」がおすすめです。 喉ごしが爽快で、特に暑い夏にはたまりません。シロップの甘さをキリッと引き締めてくれる効果もあります。
一方、優しい口当たりが好みの方や、お子様向けには「微炭酸水」が良いでしょう。炭酸の刺激がマイルドなので、メロンシロップ本来の甘みや香りをよりじっくりと味わうことができます。また、無糖の炭酸水を使うのが一般的ですが、加糖されているサイダーで割ると、さらに甘みの強い、昔ながらのジュースのような味わいになります。
美味しさを引き立てるひと工夫
いつものメロンソーダをさらに美味しく、そして楽しくするための簡単な工夫をいくつかご紹介します。
まずはグラスをしっかり冷やしておくこと。冷凍庫でグラスをキンキンに冷やしておくだけで、炭酸が抜けにくくなり、最後まで冷たいまま美味しく飲むことができます。氷も、家庭用の製氷機で作ったものより、市販のロックアイスを使うと溶けにくく、味が薄まりにくいのでおすすめです。
また、カットしたレモンやライムを少し搾り入れるのも良いでしょう。柑橘の爽やかな酸味が加わることで、甘さが引き締まり、後味がさっぱりとします。 見た目もおしゃれになり、まさにお店の味に近づきます。さくらんぼを飾れば、見た目も一気に華やかになり、喫茶店気分が盛り上がりますよ。
もっと楽しむ!メロンソーダ原液の絶品アレンジレシピ
メロンソーダ原液の魅力は、炭酸で割るだけにとどまりません。アイデア次第で、様々なドリンクやスイーツに大変身!ここでは、誰でも簡単に楽しめるおすすめのアレンジレシピをご紹介します。
王道!クリームソーダの作り方
メロンソーダアレンジの王道といえば、やはりクリームソーダ。 見た目も可愛らしく、おうちカフェの主役にぴったりの一品です。
【作り方】
1. グラスに氷をたっぷりと入れます。
2. メロンソーダ原液を適量注ぎます。
3. グラスの縁から、氷に当てるように炭酸水をゆっくりと注ぎ、軽く混ぜ合わせます。
4. バニラアイスクリームを氷の上にそっと乗せます。ここでスプーンを使うと乗せやすいです。
5. お好みでさくらんぼを飾れば、昔ながらの喫茶店風クリームソーダの完成です。
大人も楽しめるメロンソーダカクテル
メロンソーダ原液は、お酒との相性も抜群です。鮮やかな緑色を活かして、見た目もおしゃれなカクテルを作ってみましょう。
【メロンソーダハイボール】
ウイスキーをメロンソーダで割るだけの簡単カクテル。ウイスキーの香りとメロンの甘さが意外にもマッチし、爽やかながらも飲みごたえのある一杯になります。
【メロンサワー】
焼酎やウォッカなどのスピリッツをメロンソーダで割ります。合同酒精の「昔懐かしいメロンソーダサワーの素」を使えば、より手軽に本格的な味が楽しめます。 レモンを搾ると、さらにすっきりとした味わいになります。
ひんやり美味しい!メロンソーダゼリー
シュワシュワの食感が楽しい、メロンソーダゼリーもおすすめです。見た目も涼しげで、夏のおやつにぴったりです。
【作り方】
- 耐熱容器にゼラチンと砂糖を入れ、少量のお湯でよく溶かします。
- メロンソーダ原液を加えて混ぜ合わせます。
- 炭酸水をゆっくりと注ぎ入れ、炭酸が抜けないように優しく混ぜます。
- グラスやカップに注ぎ分け、冷蔵庫で冷やし固めます。
- 固まったら、フルーツやアイスクリームをトッピングして完成です。
炭酸水を加えることで、口の中でシュワっとはじける不思議な食感のゼリーになります。 固める時間を調整すれば、ふるふるの食感からしっかり固めの食感まで、お好みの硬さに仕上げることができます。
夏にぴったり!メロンソーダかき氷
メロンソーダ原液は、かき氷のシロップとしてもそのまま使えます。 鮮やかな緑色が氷に映え、お祭り気分を盛り上げてくれます。
かき氷機で削った氷に、メロンソーダ原液をたっぷりとかけるだけ。さらに、練乳をかければ、まろやかさが加わってよりリッチな味わいになります。追いメロンソーダとして、上から少し炭酸水をかけてシュワシュワ感を楽しむのも面白い食べ方です。バニラアイスを乗せれば、豪華な「クリームソーダかき氷」の完成です。
まとめ:お気に入りのメロンソーダ原液で、おうちカフェを楽しもう

この記事では、おすすめのメロンソーダ原液から、選び方のポイント、美味しい割り方、そして多彩なアレンジレシピまで、幅広くご紹介しました。
喫茶店のような懐かしい味を再現できる定番のシロップから、果汁を使った本格的な味わいのもの、毎日気兼ねなく楽しめるコスパ抜群の業務用まで、本当にたくさんの種類があります。味の好みや飲むシーン、添加物の有無などを考慮して、ぜひあなただけのお気に入りの一本を見つけてみてください。
基本の割り方は「原液1:炭酸水3〜4」が黄金比ですが、自分好みの濃さに調整できるのが原液タイプの最大の魅力です。 グラスや氷にこだわったり、レモンを少し加えたりするだけで、その味わいはさらに格別なものになります。
そして、ただ飲むだけでなく、クリームソーダやカクテル、ゼリー、かき氷など、アレンジの可能性は無限大です。お気に入りのメロンソーダ原液が一本あれば、おうちでのカフェタイムがもっと豊かで楽しいものになるはずです。ぜひ、今日からあなただけの最高のメロンソーダ作りを始めてみませんか。



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