ドリンクメイト シリーズ640を解説!使い方や口コミ、シリーズ620との違いも紹介

炭酸水

自宅で手軽に炭酸飲料が作れることで人気の炭酸水メーカー「ドリンクメイト」。その中でも、2024年5月に登場した「シリーズ640」は、スタイリッシュなデザインと簡単な操作性で注目を集めています。 この記事では、ドリンクメイトのシリーズ640について、基本的な特徴から使い方、従来モデルとの違い、そして気になる口コミまで、詳しく解説していきます。

水はもちろん、ジュースやお酒にも炭酸を注入できるのがドリンクメイトの大きな魅力です。 シリーズ640は、その特徴はそのままに、より使いやすく進化しました。 「炭酸水メーカーに興味があるけど、どのモデルを選べばいいかわからない」「シリーズ640の具体的な使い方が知りたい」という方は、ぜひこの記事を参考にして、あなたの暮らしにぴったりの一台を見つけてください。

ドリンクメイト シリーズ640の魅力とは?基本的な特徴を紹介

ドリンクメイト シリーズ640は、これまでのモデルの魅力を受け継ぎつつ、さらに使いやすさを追求した最新モデルです。ここでは、シリーズ640が持つ基本的な特徴や、多くの人に選ばれる理由となっている魅力的な機能についてご紹介します。

水以外にも炭酸を注入できる画期的な機能

ドリンクメイトの最大の特徴は、水だけでなくジュースやお酒など、さまざまな飲み物に直接炭酸を注入できる点です。 これにより、ただの炭酸水を作るだけでなく、以下のような楽しみ方が可能になります。

  • 気の抜けた炭酸飲料の復活:飲み残して気の抜けてしまったコーラやビールも、再びシュワシュワの飲みごたえを取り戻せます。
  • オリジナルドリンク作り:お好みのジュースをスパークリングジュースにしたり、白ワインをスパークリングワインにしたりと、アイデア次第でドリンクの幅が無限に広がります。
  • 料理への活用:炭酸水は、お米を炊くとふっくらしたり、天ぷらの衣に使うとサクッと仕上がったりと、料理にも活用できます。

このように、ドリンクメイト シリーズ640が一台あれば、日々の飲み物から特別な日のドリンク、さらには料理まで、さまざまなシーンで活躍してくれます。

ボタン一つで自動注入!誰でも簡単な操作性

シリーズ640は、操作の簡単さも大きな魅力の一つです。 従来モデルではガスを注入する際にボタンを何度も押す必要がありましたが、シリーズ640はレバーを下げるだけで自動で炭酸を注入してくれる「オートマチックモデル」を採用しています。

具体的な操作は非常にシンプルです。

  1. ガスシリンダーとボトルを本体にセットする
  2. レバーを一度下までしっかりと押し込む
  3. 自動で普通濃度の炭酸が注入される

これだけの操作で、誰でも簡単に安定した濃度の炭酸飲料を作ることができます。もし、より強い炭酸がお好みの場合は、レバーを短く追加で押すことで、「追い炭酸」をすることも可能です。 この手軽さが、毎日使いたくなる秘訣と言えるでしょう。

選べる4段階の炭酸濃度とガス抜きのしやすさ

ドリンクメイト シリーズ640は、基本的な操作はレバーを一度下げるだけですが、お好みに合わせて炭酸の強さを調整することもできます。 レバーを短く押すことで炭酸を追加注入でき、微炭酸から強炭酸まで自分好みの刺激を選べるのは嬉しいポイントです。

また、炭酸を注入した後に必要な「ガス抜き」の操作も簡単です。 インフューザー(炭酸を注入する部分の蓋)についたレバーをスライドさせるだけで、スムーズにガスを抜くことができます。 ガス抜きの段階が分かりやすく表示されているため、初めての方でも直感的に操作できるでしょう。

インフューザーとは?
ドリンクメイトの特許技術が詰まった、炭酸ガスを飲料に注入するための重要なパーツです。水以外の飲料にガスを注入する際に、吹きこぼれなどを防ぎ安全に使用するために設計されています。

大容量マグナムガスシリンダーにも対応

ドリンクメイト シリーズ640は、標準の60Lガスシリンダーに加えて、大容量の142Lマグナムガスシリンダーにも対応しています。

ガスシリンダーの種類 作れる炭酸水の量(目安) 500mlあたりのコスト(目安)
60L ガスシリンダー 約60L 約20円
142L マグナムガスシリンダー 約142L 約14円

マグナムガスシリンダーを使用することで、500mlあたりの炭酸水製造コストを約30%削減できます。 毎日炭酸水を飲む方や、家族みんなで楽しみたい方にとって、ランニングコストを抑えられるのは非常に大きなメリットです。 また、ガスシリンダーの交換頻度が少なくなるため、手間が省ける点も魅力です。

ドリンクメイト シリーズ640と620の違いを比較

ドリンクメイトには様々なシリーズがあり、特に「シリーズ620」は640としばしば比較される人気モデルです。 ここでは、最新モデルの640と、従来の人気モデル620の主な違いを詳しく見ていきましょう。どちらが自分に合っているか、選ぶ際の参考にしてください。

比較項目 シリーズ640 (最新モデル) シリーズ620
発売日 2024年5月 従来モデル
炭酸注入方法 レバー式(オートマチック) ボタン式
炭酸濃度設定 レバーの追加押しで調整 ダイヤルで4段階設定
ガスシリンダー装着 ワンタッチ装着 ねじ込み式
デザイン 丸みを帯びたデザイン 四角張ったデザイン
価格帯 15,900円(税込) 18,568円(税込)前後

デザインとサイズ感の違い

まず見た目の印象として、デザインに違いがあります。シリーズ640は全体的に丸みを帯びた柔らかなフォルムが特徴です。 一方、シリーズ620は直線的で四角張ったシャープなデザインをしています。

キッチンの雰囲気や他の家電との調和を考えて、好みのデザインを選ぶと良いでしょう。サイズ感については、どちらもマグナムガスシリンダーに対応しながらスリムな設計となっていますが、設置スペースに合わせて確認することをおすすめします。

  • シリーズ640: W160×D280×H444mm
  • シリーズ620: W135×D230×H425mm

操作方法の進化

最も大きな違いは、炭酸の注入方法とガスシリンダーの装着方法です。

シリーズ640は「レバー式」を採用しており、レバーを一度下げるだけで自動でガスが注入されます。 さらに、ガスシリンダーの取り付けも、置くだけで簡単に装着できる「ワンタッチ式」へと進化しました。 これにより、従来の手間だったシリンダーを回して取り付ける作業が不要になり、より手軽に使えるようになっています。

一方のシリーズ620は、本体上部の「ボタン」を押して手動でガスを注入する方式です。 炭酸の強さは、あらかじめ本体のダイヤルで4段階から選んで設定します。 ガスシリンダーの取り付けは、本体にねじ込んで固定する「ねじ込み式」です。

価格とコストパフォーマンス

メーカー希望小売価格を比較すると、シリーズ640の方が若干リーズナブルな設定になっています。

  • シリーズ640: 15,900円(税込)
  • シリーズ620: 18,568円(税込)前後

ただし、シリーズ620はスターターセットに予備のガスシリンダーが付属している場合があるなど、販売店やセット内容によって価格は変動します。
どちらのモデルも大容量のマグナムガスシリンダーに対応しているため、ランニングコストの面では大きな差はありません。 初期費用と操作性のどちらを重視するかで、選ぶモデルが変わってくるでしょう。

ドリンクメイト シリーズ640の詳しい使い方

ドリンクメイト シリーズ640の操作は非常にシンプルで、誰でもすぐに美味しい炭酸飲料を作ることができます。ここでは、箱を開けてから実際に飲み物が完成するまでの手順を、注意点も交えながら詳しく解説します。

準備:ガスシリンダーとボトルの取り付け

まずは、本体を使用できる状態にセットアップします。

  1. ガスシリンダーの準備:
    本体の背面カバーを外し、ガスシリンダーを準備します。シリーズ640はワンタッチ装着に対応しているため、シリンダーを本体の所定の位置に置き、上から軽く押し込むだけでセットが完了します。 ねじ込む必要がないので、力が弱い方でも簡単です。
  2. ボトルに飲み物を入れる:
    付属の専用ボトルに、お好みの飲み物を入れます。水はもちろん、ジュースやお酒でも大丈夫です。 ただし、粘度の高い飲み物や果肉入りのジュースは、ノズルの詰まりの原因になる可能性があるため避けてください。 ボトルには水位の限界を示すラインが記載されているので、必ずそのラインを超えないように注ぎましょう。
  3. インフューザーの取り付け:
    飲み物を入れたボトルに、インフューザー(炭酸注入ノズルが付いた蓋)をしっかりと閉めます。この時、緩みがないように確実に閉めることがポイントです。

簡単3ステップ!炭酸注入の手順

準備が整ったら、いよいよ炭酸を注入します。操作は驚くほど簡単です。

  1. ボトルを本体にセット:
    インフューザーを取り付けたボトルを、本体のボトル装着口に斜めにして差し込み、カチッと音がするまで奥に押し込みます。 ボトルがしっかりと固定されたことを確認してください。
  2. レバーを押して炭酸注入:
    本体上部にあるレバーを、下までしっかりと一度押し下げます。 すると、「シュー」という音と共に自動で炭酸ガスが注入されます。 これだけで、標準的な濃度の炭酸飲料が作れます。
  3. 追い炭酸(お好みで):
    もっと強い炭酸がお好みの場合は、レバーを短く「ピッ」と音がするまで複数回押すことで、炭酸を追加注入(追い炭酸)できます。 自分の好きな強さに調整してください。

炭酸注入後の注意点とガス抜き

炭酸を注入した後は、安全にボトルを取り外すために必ずガス抜き作業を行います。

  1. ガス抜き:
    インフューザーの上部にある銀色のガス抜きレバーを「・」マークの方へゆっくりとスライドさせます。 「プシュー」という音と共にボトル内の余分な圧力が抜けていきます。音が完全に消えるまで、レバーはそのままにしておきましょう。
  2. ボトルを取り外す:
    ガスが完全に抜けたら、ボトルを手前に引いて本体から取り外します。
  3. 完成:
    インフューザーをボトルから取り外せば、美味しい炭酸飲料の完成です。すぐに飲まない場合は、付属のキャップをして冷蔵庫で保管しましょう。
ガス抜きの重要性
炭酸を注入した直後のボトル内は高い圧力がかかっています。ガス抜きをせず無理にインフューザーを開けようとすると、中身が噴き出したり、ボトルが破損したりする危険があります。必ず手順を守って安全に使用してください。

対応している飲み物・非対応の飲み物

ドリンクメイトは多くの飲料に対応していますが、安全に使用するため、また本体の故障を防ぐために、非対応の飲み物も知っておくことが大切です。

  • 対応している主な飲み物
    • 水、フレーバーウォーター
    • お茶、紅茶
    • ジュース(果肉なし)
    • スポーツドリンク
    • ワイン、日本酒、ウイスキーなどのアルコール飲料
  • 非対応、または注意が必要な飲み物
    • 果肉入りのジュース:ノズル詰まりの原因になります。
    • 粘度の高い飲み物(牛乳、乳酸菌飲料など):うまく炭酸が注入できなかったり、噴きこぼれたりする可能性があります。
    • 糖分が多く含まれる飲み物:噴きこぼれやすいため、少量から試す、ゆっくりガス抜きをするなどの注意が必要です。

さまざまな飲み物で試して、自分だけのオリジナル炭酸ドリンクを見つけるのもドリンクメイトの醍醐味です。

ドリンクメイト シリーズ640の気になる口コミ・評判

新しい製品を購入する際には、実際に使っている人の声が気になるものです。ここでは、ドリンクメイト シリーズ640に関する良い口コミと、購入前に知っておきたい気になる口コミの両方を紹介し、どんな人におすすめできるのかをまとめました。

良い口コミ:手軽さや美味しさに関する評価

ドリンクメイト シリーズ640の利用者からは、特にその手軽さと、水以外にも使える利便性が高く評価されています。

  • 「操作がとにかく簡単」
    「レバーを一度押すだけで炭酸が作れるので、毎日使うのが苦にならない」「ガスシリンダーの交換がワンタッチで本当に楽になった」といった、操作のシンプルさに関する声が多く見られます。
  • 「好きな飲み物を炭酸にできるのが最高」
    「いつも飲んでいるジュースがスパークリングになって美味しい」「気の抜けたビールが復活するのが嬉しい」など、水以外の飲料に炭酸を加えられるユニークな機能を楽しむ声が多数あります。
  • 「強炭酸が作れて満足」
    「市販の強炭酸水と同じくらい、もしくはそれ以上に強い炭酸が作れる」「追い炭酸で自分好みの刺激にできるのが良い」といった、炭酸の強さに満足しているという意見も目立ちます。
  • 「ゴミが減ってエコ」
    「ペットボトルのゴミが劇的に減った」「買い物の手間が省けて助かる」など、環境面や利便性の向上をメリットとして挙げるユーザーも多いです。

気になる口コミ:音や炭酸の強さに関する意見

一方で、いくつか知っておきたい点も指摘されています。これらは個人の感じ方による部分も大きいですが、購入前の参考になるでしょう。

  • 「炭酸注入時の音が少し大きい」
    ガスを注入する際の「ブッ」という音や、ガス抜きの「プシュー」という音が、思ったより大きいと感じる人もいるようです。特に、静かな環境や夜間に使用する際は気になるかもしれません。
  • 「思ったより炭酸が弱いと感じることも」
    一部のレビューサイトでは「炭酸が弱く物足りない」という評価も見られます。 これは、飲み物の種類や温度、個人の好みによる差が大きいと考えられます。より強い炭酸を好む場合は、飲料をしっかり冷やしたり、追い炭酸の回数を増やしたりといった工夫で、満足のいく強さに調整することが可能です。
  • 「お手入れが少し面倒」
    水以外の飲料に使用した後は、インフューザー(注入ノズル)の洗浄が必要です。 この手間を少し面倒に感じるという声もあります。衛生的に使い続けるためには、使用後の洗浄を習慣にすることが大切です。

どんな人におすすめ?

これらの口コミを踏まえると、ドリンクメイト シリーズ640は以下のような方におすすめです。

  • 自宅で手軽に炭酸水や炭酸飲料を楽しみたい方
  • 水だけでなく、ジュースやお酒など色々な飲み物を炭酸にしてみたい方
  • 操作が簡単で、機械が苦手な方でも使えるものを探している方
  • ペットボトルのゴミを減らしたい、環境に配慮したい方
  • ランニングコストを抑えたい方(マグナムシリンダー使用時)

特に、ドリンクメイトの最大の特徴である「水以外の飲料への炭酸注入」に魅力を感じる方にとっては、非常に満足度の高い製品と言えるでしょう。

ガスシリンダーの交換とランニングコスト

炭酸水メーカーを継続的に使用する上で気になるのが、消耗品であるガスシリンダーの交換方法と、それにかかるランニングコストです。ここでは、ドリンクメイト シリーズ640のガスシリンダーについて、交換の手順からコストパフォーマンスまで詳しく解説します。

ガスシリンダーの交換方法と購入場所

ドリンクメイトのガスシリンダーは、ガスが空になったら新しいシリンダーと交換する方式です。 使用済みのシリンダーはゴミとして捨てることはできませんので注意が必要です。

交換用ガスシリンダーの購入場所

  • 家電量販店: ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオンなど、ドリンクメイトを取り扱っている店舗のカウンターで使用済みシリンダーと新しいシリンダーを交換できます。
  • オンラインストア: 公式サイトやAmazon、楽天市場などのオンラインストアでも購入可能です。 オンラインの場合は、新しいシリンダーが届いた際に、配送業者が使用済みシリンダーを回収してくれるサービスが一般的です。
  • コストコ: 一部のコストコ店舗でも取り扱いがあります。

ガスシリンダーには「新規購入用」と「交換用」があり、価格が異なります。 使用済みシリンダーと引き換えに購入する「交換用」の方が安価なため、空のシリンダーは捨てずに必ず交換に出しましょう。

1本でどれくらい作れる?コストを計算

ドリンクメイト シリーズ640は、標準の60L用と大容量の142L用の2種類のガスシリンダーに対応しています。 それぞれのコストパフォーマンスを見てみましょう。

60L ガスシリンダー 142L マグナムガスシリンダー
交換用価格(税込) 2,380円 3,980円前後
生成可能な炭酸水の量 約60L 約142L
500mlあたりのコスト 約20円 約14円

※価格は2024年4月時点の改定後価格を参考にしています。
※生成量は使用状況(炭酸の強さなど)によって変動します。

表からもわかるように、142Lのマグナムガスシリンダーを使用すると、500mlあたりのコストを約14円まで抑えることができます。 これは市販のペットボトル炭酸水と比較しても非常に経済的です。毎日炭酸水を飲む方であれば、本体の初期費用を考慮しても、長い目で見れば十分元が取れる計算になります。

お得な予備用ガスシリンダーの活用法

「ガスが切れてしまった時にすぐに交換できないと困る」という方には、予備のガスシリンダーを1本持っておくことをおすすめします。

1本目が空になったら2本目を使い始め、その間に空の1本目を交換に出す、というサイクルにすることで、ガス切れの心配なくいつでも炭酸飲料を楽しむことができます。

スターターセットに予備のシリンダーが2本以上含まれているお得なセットが販売されていることもあるので、購入時にチェックしてみると良いでしょう。 予備を持つことで、交換の手間をまとめて済ませられるというメリットもあります。

まとめ:ドリンクメイト シリーズ640で毎日をもっと楽しく

この記事では、ドリンクメイトの最新モデル「シリーズ640」について、その特徴から使い方、従来モデルとの違い、そしてランニングコストに至るまで、幅広く解説してきました。

ドリンクメイト シリーズ640のポイント

  • 水だけでなくジュースやお酒にも炭酸を直接注入できる。
  • レバーを一度下げるだけの簡単なオートマチック操作。
  • ガスシリンダーの着脱が簡単なワンタッチ式に進化。
  • 大容量のマグナムガスシリンダー対応で、コストパフォーマンスが高い。

シリーズ640は、ドリンクメイトならではの多彩な楽しみ方はそのままに、日々の操作のわずらわしさを軽減し、より手軽に炭酸飲料のある生活を始められるように進化したモデルです。自宅でのリラックスタイムに、パーティーに、そして毎日の健康習慣に、シュワっとした刺激を加えてみてはいかがでしょうか。この記事が、あなたのドリンクライフを豊かにする一台を見つける手助けとなれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました